カテゴリー: Uncategorized

  • To LOVEるは人生である

    皆さんには、人生と呼べるほど好きな作品はあるでしょうか。

    僕にはありますよ。

    『To LOVEる -とらぶる-』です。

    私は中学3年生の頃にTo LOVEると出会いました。

    それから10年以上。

    今に至るまで、気づけば人生のかなり長い時間を、To LOVEるを愛してきました。

    そんなTo LOVEるですが、なんとめでたい事に、今年20周年を迎えました。

    そして2026年8月17日発売の『ジャンプGIGA 2026 SUMMER』には、20周年記念のスペシャル新作読切まで掲載されています。

    これはもう、書くしかないでしょう。

    今回は作品解説でも考察でもありません。

    ただのオタクが、「To LOVEるって最高なんだぞ!!」と一人で勝手にToLoveる語りするお話。


    To LOVEるとの出会い

    僕がTo LOVEるを知ったのは中学3年生の頃でした。

    当時すでにアニメオタクになりつつあった僕はTwitter(現X)でアニメについてよく呟いていました。

    するとTwitterとはよくできたもので、関連するツイートが流れてくるようになるわけです。

    ある日、たまたま一枚の画像が流れてきました。

    当時放送されていた、

    『To LOVEる -とらぶる- ダークネス』

    でした。

    ……まあTo LOVEるですから。

    流れてきた画像も、そういう画像だったわけです。

    思春期真っ只中の中学3年生。

    健全な男子だったら、そりゃあ誰だって気になりますよねぇ。

    そこから、To LOVEるダークネスという作品を知り、やがてアニメも見るようになりました。

    つまり僕とTo LOVEるとの十数年にわたる付き合いは、

    Twitterに流れてきたえっちぃ画像

    から始まったわけです。

    人生、何がきっかけになるか分かりませんね。


    To LOVEるは「えっちぃ」だけじゃない

    To LOVEるを知らない人にどんな作品か聞けば、

    「なんか女の子がいっぱい出てくる漫画」

    「ラッキースケベがすごいやつ」

    「少年誌の限界に挑戦していた漫画」

    そんなイメージかと思います。

    はい。だいたい合っています。

    そこを否定するつもりはありません。

    てか、否定のしようが無いですよね。

    むしろ、それもTo LOVEるの素晴らしさなわけですよ。

    ですが…. ToLoveるはえっちぃだけの作品じゃねぇぞコラァ!!!

    いいですか、To LOVEるに惹かれる所以は、

    あの世界観そのものなんですよ。


    To LOVEるの世界って、めちゃくちゃ平和なんです

    To LOVEるには、とにかくたくさんのヒロインが登場します。

    主人公・結城リト

    しっかり者で兄想いな妹、結城美柑
    宇宙からやってきたデビルーク三姉妹、ララ・サタリン・デビルーク、ナナ・アスタ・デビルーク、モモ・ベリア・デビルーク
    リトが中学生の頃から想いを寄せ続ける、優しくお淑やかな西連寺春菜
    真面目で規律に厳しく、ちょっぴりツンデレな古手川唯
    アイドルとして活躍する宇宙人、ルン・エルシ・ジュエリア
    クラスメイトで仲良しコンビの籾岡里紗沢田未央
    そして、かつて宇宙一の殺し屋として恐れられながら、地球での日常を知っていく金色の闇(ヤミ)

    などなど…

    たくさんのヒロインがリトに惹かれていきます。

    普通ならドロドロした恋愛模様になりそうじゃないですか。

    ところがTo LOVEるは違う。

    みんなリトのことが好きなのに、ヒロイン同士の仲が良い。

    リトは元々、春奈が好きでした。春奈もリトが実は前から好き。

    この両片想いから物語は始まるわけです。

    とあるきっかけから、デビルーク星の第一王女ララと婚約することになるわけですが、リトは春奈が好き。

    でも、日常を過ごしていくうちにララのことも好きになる。

    もちろんララはリトのことが大好き。

    こういう展開、争奪戦になりそうですよね。

    でも、ララは言いました。

    「私も春奈もリトと結婚してみんなで幸せになれるでしょ?リトがデビルーク王になれば地球のルールなんて関係ないんだし」

    そこからララは、なんとリトと春奈がくっつく様に影から応援するようになるんです。

    よくあるラブコメでは考えられないでしょう?

    もちろんこの世界でも嫉妬することはありますよ。

    焦ることだってありますよ。

    「私もリトに振り向いてほしい」という気持ちだってある。

    それでも、

    「あの子さえいなくなればいい」

    とだけはならない。

    困っていれば助けるし、一緒に遊ぶし、ときには恋を応援する。

    恋敵でありながら、同時に大切な仲間でもあるんです。

    この関係、魅力的だと思いません?

    宇宙人がやって来たり、殺し屋がいたり、生物兵器がいたり、発明品が暴走したり。

    設定だけ書けば結構とんでもない世界なのに、

    みんな優しくて、平和で、楽しそうに生きている。

    いい世界なんですよ。


    そして女の子たちが、とにかく可愛い

    To LOVEるの魅力を語るうえで、やっぱり外せませんよ。

    ヒロインがめちゃくちゃ可愛い。

    明るく天真爛漫なララ。

    リトがずっと想いを寄せている春菜。

    クールな殺し屋から少しずつ地球での日常を知っていくヤミ。

    真面目すぎるがゆえに毎回大変な目に遭う古手川さん。

    オーイシマサヨシさんの最推し結城美柑

    ナナ、メア……。

    いやぁ、みんな可愛いんですよね

    とにかくヒロインがみんな魅力的。

    あ、僕の推しですか?――

    モモです

    ToLoveるに出会ってから現在まで、変わっていませんヨォ。

    モモ・ベリア・デビルーク。

    最推しです。

    デビルーク星の第三王女で、第一王女ララの妹にあたります。

    ナナは第二王女ですが、双子なので厳密な姉妹という上下の関係はありません。

    お淑やかで、頭も切れる。

    なのにかなり積極的。

    いわゆる小悪魔?的な計算高いところがいいですよねぇ

    モモから見れば、リトにはララがいる。

    リト自身にも、昔から想いを寄せている春菜がいる。

    そこに自分が入り込むのは難しい。

    だったら――

    一番になれなくてもいい。せめて愛してほしい。

    そこで春奈とララが両方結婚できるなら…とモモが動き出す。

    他のヒロインまで巻き込んで、みんなまとめてリトと結ばれてしまおうという壮大な「楽園(ハーレム)計画」です。

    大胆なことを考えますよねぇ。

    ところが。

    いろいろ策を練ってリトを翻弄している本人が、本当に大切なところでは恥ずかしがったり、嫉妬したりする。

    「みんな一緒に幸せになればいい」と言いながら、

    やっぱり本当は自分だけを見てほしい。

    このギャップ。

    はい。可愛い。

    もう何も言うことありません。見てください。

    実は独占欲の高いモモさん


    To LOVEるといえば……

    はい、みなさんお待ちかね

    えっちぃの。

    えっちぃのは嫌いですか?

    To LOVEるは、えっちぃです。

    ん、何を今さら?って

    To LOVEるのお色気描写って、それ自体が一つのエンターテインメントとして完成されているんですよね。

    「どうしてそうなった!?」

    というラッキースケベ。

    「その発想はどこから出てくるんだ!?」

    というシチュエーション。

    そして、それを描き切る矢吹健太朗先生の圧倒的な画力と発想力。

    ただ肌を見せればいいという話じゃない。

    どういうハプニングを起こして、どういう状況にして、どう魅せるのか。

    そして、少年向けジャンプ漫画の規制を掻い潜るための発想力。

    天才すぎるでしょこれ

    僕が初めてToLoveるダークネスのアニメ版を見た時は規制――いわゆる「謎の白い光」に納得できず、

    「なんじゃいこりゃあ!!その向こう側見せろやあ!!」

    という一心でネット中を探し回っていました。

    しかし見つからない。

    当時、中学生。お金はありません。

    毎年のお年玉を貯めて、中古DVDを一枚、また一枚と買い集めました。

    今となってはいい思い出ですよ。


    気づけば「好きな漫画」ではなくなっていた

    最初は不純な動機でも魅力ある作品というのは自然に惹かれていくもので、何度も見ているうちに、To LOVEるそのものに惹かれていくわけです。

    そう、もうただの「好きな漫画」に留まった話では無くなってたんですね。

    原作漫画も集め、OVAも買いました、フィギュアだって集めました。

    そして、ToLoveるダークネスの2期『To LOVEる ダークネス2nd』もリアタイして毎週の楽しみになってましたよ。


    辛いとき、帰りたくなる世界

    僕は、辛い時期がありました。

    そんなときにも、To LOVEるがありました。

    『To LOVEる ダークネス2nd』のBlu-rayを買って、あの世界を見ました。

    原画展にも行きました。

    嫌なことを忘れて、癒やされました。

    そして大人になった今でも、辛いことがあると昔買った円盤を再生することがあります。

    画面の向こうでは、昔と変わらずみんながドタバタしている。

    そしてやっぱり、平和なんです。

    だから僕は、何度でもあの世界に帰りたくなるんだと思います。


    そんなTo LOVEるが、20周年。そして新作です!!

    そして2026年。

    『To LOVEる -とらぶる-』は20周年を迎えました。

    しかも新作読切が出ました!!

    2026年8月17日発売の『ジャンプGIGA 2026 SUMMER』。

    漫画・矢吹健太朗先生、脚本・長谷見沙貴先生。

    巻頭カラー25ページの20周年記念スペシャル新作読切です。

    長年好きだった人間としては、

    もう、それだけで嬉しい。

    久しぶりに描かれるリトたちの日常。

    「ああ、To LOVEるだ」

    と思える世界が、またそこにあったのです。

    この記事を読んで、

    「昔To LOVEる読んでたなぁ」

    と思った人。

    「名前だけは知ってる」

    という人。

    そして、

    「なんだこの漫画……ちょっと気になってきたぞ」

    と思ってしまった人。

    今です。

    『ジャンプGIGA 2026 SUMMER』は、まだ発売されたばかりです。

    ぜひお近くの書店へ。

    今なら、とじこみ付録「ToLoveる 古手川唯 雨濡れポスター!」と「古手川唯アクリルスタンド」付いてきます。

    あ、ちなみに僕は古手川さんも大好きです。

    ハレンチ ハレンチ言ってる癖して、いちばんハレンチな古手川唯さんの魅力感じてくださいね。

    https://amzn.asia/d/07LqCJsw
    https://tower.jp/item/8130330
  • 開幕。社会人が自動車運転免許を仕事しながら取得するシリーズ

    シリーズものの始まりです。

    皆さんは、車の免許を持ってますか?

    私、APoつい先月、めでたくも普通自動車運転免許を取得しました!


    余裕だったでしょ?って.. そんなことございませんよ???

    思いましたよ。社会人になってから免許取るのって大変だってこと…

    学生時代はお金の問題で…とかありましたが、社会人になると今度は全然時間がないんですねぇ

    何かの参考になればなぁ..と僕の実体験ベースで社会人が実際に仕事と両立しながら車の免許を取得する話を書いていこうと思います。

    色々、話したいことがあって長くなりそうなので、短編シリーズとして気ままに書いていこうと思います。

    次回から、免許を取ろうと思ったきっかけは?

    なんで学生時代に取らなかったの?

    という、物語の始まりを記します。

    どうぞお楽しみに!